ダイヤモンド・ラストコーティングはクルマにとって理想のコーティングを求めてようやくたどり着いた真のガラスコーティング。

硬質で無色透明のガラス皮膜がいつまでも色褪せないクルマの表情を鮮やかに演出します。

これまでにないメンテナンス性と細部にまでこだわり抜いた職人技であなたのカーライフをサポートします。

ダイヤモンド・ラストコーティングは
このような方におすすめです

  • 汚れから車を守り、いつまでも綺麗な状態を保ちたい
  • 新車よりも輝く状態をいつまでも楽しみたい
  • 長い間効果が持続するコーティングを施工したい
  • 愛着のある車をいつまでも綺麗に保ちたい
  • 車を長く大切に乗り続けたい
  • 洗車などの日頃のメンテナンスの手間を少しでも省きたい
  • 綺麗に輝く愛車と共にカーライフを楽しみたい
  • 最高品質のガラスコーティングを施工したい
  • 信頼のできる施工店にコーティング作業を任せたい

ダイヤモンド・ラストコーティングは、従来のコーティング業界を常識を覆すようなこれまでにない最高品質のコーティングです。

ダイヤモンド・ラストコーティングの
ガラス皮膜

ダイヤモンド・ラストコーティングは3層の重ね塗りと保護膜としてのオーバーコート※1の計4層の構造で仕上げます。

メインコートとなるガラス皮膜を3層にすることで、ボディに均一なガラス皮膜を作り上げることができます。1層だけでも十分なガラス皮膜を形成しますが、より上質なボディに仕上げるために手間を惜しまず3層のコーティングを行います。

さらに、3層の完全無機質ガラス皮膜の上に保護膜としてのオーバーコート※1を施工します。

ガラスコーティングの特性上、ガラス皮膜が安定化するまでに約20日〜30日間の期間を要します。そのためお客様のお車を長期間お預かりさせていただきますが予めご了承ください。

納車時には、ガラス皮膜を保護する目的でオーバーコートを施工し十分に保護された状態でお引き渡しとなります。

ダイヤモンドラストコーティング
3つの特徴

①思わず水を流したくなる親水性

一般的には撥水性のコーティングが人気を集めていますが、ダイヤモンド・ラストコーティングでは親水性のガラスコーティングを採用しています。その理由は「親水性の方が汚れ、水垢がつきにくいから」です。

親水性コーティングであれば、水はボディをつたって流れ落ちるので、水垢の原因になる水滴が残りにくくなります。同時に、水が流れるときに汚れも一緒に流し落とすので、日々のメンテナンスの手間を最小限にすることができます。

②高性能ガラス皮膜がボディを守る

ダイヤモンド・ラストコーティングの施工後は、完全無機質のガラス皮膜でボディ全体を守ります。それはまるで、柔軟性のある1枚のガラスをボディに纏った「フルアーマー車」を作るイメージです。

そして、そのガラス皮膜は科学的にボディと結合するため半永久的にガラスが纏っている状態になります。フルアーマー車としてのツヤ感とオーラは同じ車を横に並べるとその違いがよくわかります。

また、ボディを覆うしなやかで強靭なガラスの機能的な面として、小傷、紫外線、虫、鳥の糞などのあらゆる外敵からボディを守り、色褪せやサビなどの経年劣化を防ぎます。

5年間耐久

80%紫外線カットで色褪せ防止

防汚性で洗車を手軽に

防錆性・耐傷性

 

③見惚れるほどに上質な輝き

「言葉にはできない、つい見惚れる美しさ」

ダイヤモンド・ラストコーティングは、そんな上質な輝きを演出します。いやらしいギラつきではなく、ふとした瞬間に謙虚に輝くボディが、あなたのカーライフを一層楽しませてくれることでしょう。

このようなボディに仕上げるために、ディテーラーは車本来の美しさに着目して、そのデザインを存分に引き出せるようにボディを磨き上げます。

熟練の施工技術

ここまで、ダイヤモンド・ラストコーティングの液剤の品質の特徴をご紹介いたしましたが、このような特殊な液剤の効果を最大限に生かすためには、熟練の技で施工できる職人が必要不可欠です。特に、コーティングを塗布する前の「磨き」と呼ばれる下地処理の作業をハイレベルでできる職人は数少なく、高度な技術を持っている職人は施工者全体の1割程度といっても過言ではありません。

ラストコーティングでは、最高レベルのガラスコーティングに仕上げるために、施工者のレベルにも着目し、熟練の技をもっている施工店のみ「テクニカルセンター」として提携をしております。

「最高品質のガラスコーティング剤×熟練の職人技」

にこだわり、お客様に満足していただけるようにお届けしております。

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ガラスコーティング
施工の流れと作業工程

①お問い合わせ・お見積もり
当サイトのお見積もりフォームにお車情報をご記入の上、送信してください。担当よりメールにてお見積もり内容をお送りいたします。

②ご契約・施工店へご入庫

お見積もり内容にてご了承いただきましたら、担当者からご入庫の日程のご案内があります。施工店へご入庫していただき、お車の状態(キズチェックなど)を一緒に確認し、正式にご契約となります。

※既走車のボディ施工の場合は、お車の状態を確認させていただいてから正式な施工料金をご案内いたします。お電話、メールでのお問い合わせ時に店舗担当者よりご案内いたしますが、予めご了承ください。

お預かり期間・納車について

ラストコーティングの液剤の特性上、ガラス皮膜が安定化するまでに約20日間要します。そのため、お預かり期間は約20日間となります。ご納車日はお客様のご都合に合わせて調整させていただきます。

※天気の状態やご予約状況により施工期間・お預かり期間が異なる場合がありますが、予めご了承ください。
※事前にご連絡がなかった場合、ご希望にお応えできない場合がありますのであらかじめご了承ください。
※納車日指定をご希望で、通常のお預かり日数よりも超過する場合、別途保管料をいただく場合がございますが、予めご了承ください。

お支払いについて

銀行振込、クレジットカード払いにご対応しております。

③下地調整

お車のお預かり後、下地処理、ガラスコーティングの施工を行います。

下地調整は

  1. 水垢落とし
  2. 鉄粉除去
  3. 磨き
  4. 脱脂(シリコンオフ)

を行います。(一般的な洗車も含まれます)

職人による熟練の技で、ガラスコーティングの効果が最大限発揮するように下地調整を行います。丁寧に気持ちを込めて施工させていただきます。

④ガラスコーティングの施工

ダイヤモンド・ラストコーティングは完全無機質のガラス皮膜を形成します。液剤は本部認定のテクニカルセンターのみが扱い可能とし、その品質を維持しています。

3回施工(3層)を行うことで均一のガラス皮膜を形成するため、上品なツヤと輝きに仕上がります。

⑤施工完了・納車

施工後、納車日まで大切にお預かりいたします。お引き渡しの際に、メンテナンスの注意点や保管時の注意点などの説明をいたします。

⑥施工証明書の発行

ダイヤモン・ドラストコーティングを施工されたお客様には、「施工証明書」を発行いたします。

施工料金

基本料金

サイズ
料金(税込)
新車 既走車
S(軽車両規格) 231,000円 275,000円〜
SH(軽車両規格) 275,000円 330,000円〜
M 319,000円 385,000円〜
MH 407,000円 495,000円〜
L 363,000円 440,000円〜
LH 451,000円 550,000円〜
EXL 要見積もり 要見積もり

施工範囲:ボディ塗面、ヘッドライト、テールライト、樹脂パーツ(ミラー、フェンダーなど)、メッキパーツ。
オプション:ホイール、窓枠金属モール(サビ抑止)。
※スポーツ、レーシング車両など大型のエアロパーツが付随する車両は別途見積もりさせていただいております。

※新車は登録日より1ヶ月以内が対象になります。また、未登録長期在庫されていた車の場合も対象外になります。詳細はお問い合わせください。
※既走車はお車の状態によって作業工程が異なるため、最終的な施工価格はテクニカルセンターにてお車の状態を確認させていただき確定させていただきます。
※各種クレジットカード決済にも対応しております。

オプションメニュー・料金

ホイール 片面4本 27,500円〜
両面4本(新品のみ) 44,000円〜
金属モール 55,000円〜

走行済みのホイールは汚れの具合により洗浄費をいただくことがございます。洗浄費は1本5,500円が目安です。

価格は税込となっております。

ダイヤモンド・ラストコーティングについての
よくある質問

他社との違い・コーティングの性質に関して

Q. なぜ、ダイヤモンド・ラストコーティングは施工期間が長いのですか?

A. 施工期間が長い理由は、ダイヤモンド・ラストコーティングで使用している「ポリシラザン」という成分の特性上、コーティング剤塗布後に液剤が安定化するまで時間を要するからです。

ガラスコーティング剤が安定化するまで我慢して温度・湿度が管理された屋内で保管をすることで、ボディに一枚のガラスを纏ったようなフルアーマー車を作ることができます。

もちろん、お預かりさせていただいている期間は、職人が毎日お車をチェックしながら状態を整えていきます。

Q. 他社のガラスコーティングにも完全無機質のガラスコーティングがあるみたいですが、同じコーティング剤ですか?

A. いいえ、同じではありません。

他社で完全無機質と謳われているコーティング剤でも、実際には有機質を含むガラス系コーティングの場合があります。または、ポリシラザンをしようしていても有機のポリシラザンが複合された液剤を使用している場合があります。

コーティング剤について疑問のある方は、その疑問を残したままにせず、ぜひ施工店にお問い合わせしていただければと思います。

Q. ディーラーのコーティングと比較して迷ってますが、違いを教えてください。

A. 違いは「施工の技術力」と「コーティング剤の質」が挙げられます。

ラストコーティングは「ガラスコーティング専門店」として、カーディテーラーと呼ばれる磨きの職人がガラスコーティングの施工を行なっており、熟練の技で細部までこだわってガラスコーティングを仕上げます。

一方、ディーラーのコーティングは下請け店が施工していることが多く、安い値段で業者に依頼しているのが現状です。また、ディーラーが内部で教育をしてコーティング施工者を育成しているところもあるようですが、高いレベルで施工できる人材は皆無と言っても過言ではありません。

また、ディーラーが扱っているコーティング剤は、フッ素などの有機物を含むガラス系コーティングの場合がほとんどで、半年も経過すれば劣化してコーティングの効果を感じられなくなってしまいます。

ディーラーのコーティングは、「サービスでコーティングしておきますね」と営業マンが言いつつも、車の見積もりの中に最初から費用が含まれていることもあるなど、お客様にとっては不明瞭な点が目立ちます。

車を綺麗に保つためにガラスコーティングを検討されている方は、ディーラーコーティングを施工する前に一度再検討されることをおすすめします。

Q. 他社のコーティングを施工後に洗車をしたら、洗車傷がついてしまいました。ダイヤモンドラストコーティングは洗車傷を防ぐことはできますか?

A. ダイヤモンドラストコーティングは洗車機に入れても耐えられるコーティング被膜を形成しますが、傷を防止するものではありません。また、手洗い洗車の場合、洗車に使用するマイクロファイバークロスやスポンジの目が粗いと傷をつけてしまう場合があります。そのため、施工後の洗車のやり方には注意していただく必要があります。

洗車の方法について、詳しくは施行された店舗スタッフにお問い合わせください。

Q. コーティングの種類がありすぎて何を選べば良いかわかりません。コーティング選びのコツを教えてください。

A. コーティングの仕上がりを決定する要因は①「施工者の技量」②「コーティング剤の質」の2つが主に挙げられますが、①「施工者の技量」によって仕上がりの8〜9割が決定すると言っても過言ではありません。

残りの1〜2割がコーティング剤の質によりますが、コーティング剤の効果を100%発揮させるためには丁寧な下地調整が必要不可欠です。たとえ、一般の方が最高品質のガラスコーティング剤を使ったとしても、下地調整が十分にできないため、質の高い仕上がりにする事ができません。

液剤に注目されがちですが、「重要なのは下地調整、塗布をする施工者の技術」です。ラストコーティングは液剤の品質にこだわるのは当然ですが、施工者の技術にもこだわりをもっています。