事故車の査定はどのくらい下がる?詳しく解説します

事故にあってしまい、車を売却したい場合は通常の車と違って査定額が下がってしまうのが一般的です。今回は事故車の査定はどのくらい下がるのか?、少しでも査定額を上げる方法について徹底解説をしていきます。

1. 事故車の査定はどのくらい下がる?

事故車の定義は、車の骨格に相当する部分の損傷で修理をした車を指します。仮に事故車を買取業者へ査定に出すと、無事故の車と比較して約半額以下の査定か、低くても約30%のダウンとなるのが目安です。(業者や事故の程度による)

因みに、事故車を修理して査定に出すと大きな修理費用がかかる割には売却額で元が取れないケースがあるので注意が必要です。

それよりも事故にあった状態のまま専門買取業者へ買取を依頼した方が、コスト的にはマイナスになるどころか意外と高い値段がついてお金になるケースがあります。特に年式が新しいタイプや、部品に需要があるタイプは事故車であっても、高額査定になる場合があるでしょう。

従来は国内での事故車は買取が困難なケースが多かったのですが、近年ウェブサイトを通して事故車でも取引が活発になってきました。事故車であってもパーツの商品価値があったり、専門業者は自社等で格安で修理をして、需要のある海外へ流通させるという手法も多くなっている背景があります。

1-1. 損傷別の査定額下落状況

事故にあった場合は様々な程度や段階があります。以下その程度によっての査定額の下落の目安をまとめました。

①査定に影響がほとんどない

ホイールを少し擦った程度やドアノブの傷、車体下部を擦ってしまった程度では査定にほとんど影響がないので心配する必要はないでしょう。

また業者によっては多少気にするケースがあるのが、フロントガラスの傷、バンパーの軽い擦り傷、ホイールカバーのヒビや割れです。そこまで大きく査定に影響はないといえるでしょう。

②1万円から3万円程度のダウン

バンパーの凹み傷(フレームまでは影響はなし)20センチから30センチ程度の大きめの擦り傷、ヘッドライト、テールランプやウィンカーが割れている状態。電脳格納ミラーが不動状態。

これらは修理するよりもそのまま売却した方がトータル的に得でしょう。修理しても大きな差がないためです。

③5万円から10万円程度のダウン

サイドから車にぶつかられて、ドアの凹みや損傷が大きい。(フレームまではいっていない)ドアや床の鉄板がむき出し状態になっている。

④10万円から30万円程度のダウン

これはフレームに相当する各箇所の損傷があった場合です。廃車として買い取ってもらった方が良いケースがあります。この場合は無理に修理をせずにそのまま専門の買取業者に査定をしてもらった方がよいでしょう。

1-2. 事故車の査定額を知りたい場合は?

事故車の査定額を知りたい場合には、ウェブサイトで専門業者に無料で簡単査定を依頼する方法があります。車の下取りを依頼する方法もありますが、専門買取業者に依頼した方が高額で売却できるケースが多いです。

事故車専門の買取業者は「事故車買取の<タウ>」「カービュー事故車査定」等があります。

中には全国無料出張査定をしてくれる業者もありますし、引き取りの際のレッカー代も無料という業者もあります。さらに諸々の手続きも無料代行してくれる業者もほとんどですので効率的かつ安心です。

先ず、メールや電話で問い合わせて無料査定を受けて自車の価値をみてもらうとよいでしょう。もし廃車にしたい場合でも、廃車専門の「廃車ラボ」「廃車王」等の専門業者があります。

1社に依頼するよりは複数の業者に買取額を競わせることが大切です。そういった意味でも一括査定サイトを先ず活用してみることは有効な手段の1つといえるでしょう。

2. 事故車の査定を少しでも上げる方法

では一体事故車の査定額を少しでも上げる方法はあるのでしょうか?以下まとめてみました。

2-1. 事故車の定義を明確にする

以外と多くの人が事故車の定義が曖昧であるために、売却の際に損をする場合があるかもしれません。事故車の定義は上述のように「車の骨格にあたる部位の修理や交換」が定義とされています。

これは自動車公正取引委員会、日本中古車販売連合会、日本自動車検査協会、が定めた内容でフレーム、ピラー、ダッシュパネル、トランクフロアパネル等の9箇所が車の骨格にあたるとされています。

逆に言えば、骨格以外のドアやバンパー、フロントガラス、ボディの凹みや傷は事故車扱いにならず修理をすれば通常の中古車と同様の査定額になるということがいえます。

骨格部分の損傷は、修理しても安全面等に支障がでる可能性が高いため査定額が下がりますが、骨格以外の損傷だと事故にあっても修理費を見て、売却額が上回れば修理することも考慮すべきでしょう。

素人では事故車に相当するかどうかわからないという人は一度ウェブサイトから無料査定を活用し、実際に見てもらい骨格部分の損傷があるかどうかを確認してみましょう。

2-2. 査定額を数社に競争させる

近所にある買取業者1社のみの査定では、相場がわからない人だと安く買い取られてしまうケースがあります。「事故車だから仕方がない」と思い込んでいたけど、実は予想以上の高値がつくことが後でわかったというケースもあります。

そういった事態を防ぐためにも、数社に無料査定を出して比較し上位2、3社とさらに価格交渉をすることが重要です。「交渉が嫌だ」「時間がとれない」という人は一括査定サイトを活用すると非常に効率よく一番高い査定の業者がみつかります。

一括査定サイトに登録している業者は優良業者が多く、中小の買取業者よりは安心感があります。もし交渉ができる人は一括査定サイトから上位2、3社を絞って2位以下の業者に1位の業者の価格を教えて価格をつり上げることをすると少しでも査定額をあげることが可能です。

業者は最初査定額に余力をもって提示してくるのが基本的なので、交渉次第で査定額をあげることは可能です。

3. 事故車もまずは買取業者へ査定を出す!

事故車の査定額はどのくらい下がるのかはケースバイケースですが、目安として無事故車の半額か30%減額となるのが通常です。

事故にあって売却したい場合は、先ずは修理をせずに専門の買取業者へ査定をしてもらう方が良いでしょう。意外と高額になるケースがあります。事故車であってもパーツが使えたり、海外での需要があるのが理由です。

ホイールやドアノブを少し擦った程度やフロントガラスの傷、バンパーの擦り傷等はほとんど査定に影響がないといえるでしょう。車のフレーム部分に相当する部位が損傷すると大きく査定額が下がります。

事故車の査定額を知りたい場合は、専門の買取業者に依頼しましょう。全国無料出張査定や、レッカー代、手続き代も無料で代行してくれる業者もあります。

事故車の査定額を少しでも上げる方法は、事故車の定義を間違えずに正確な査定をしてもらう事や、複数の業者に買取額を競争させる事です。一括査定サイトは優良業者も多く、時間がない人でも効率よく査定を依頼する事ができます。

事故車の買取業者ランキング

車の買取業者は大手企業から地域に根ざした企業まで様々ですが、業者ごとに得意不得意があります。国産車の買取が得意の業者もあれば、輸入車の買取が得意な業者、、、その中でも「事故車」の買取が得意の業者もあるのです。

事故車を売却するときは「事故車の買取が得意な業者」を選ぶことでより高値が付きやすくなります。その事故車の買取が得意な業者と一括査定サイトをランキングでまとめました。

 

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