「車検の見積りだけ」は賢い選択! 賢いユーザーは車検見積りを利用している!

車検の費用はどんな車の状態であっても、車にかかる税金や自賠責保険の加入金などがかかるため最低限必要になる金額は決まっています。そうはいっても数万円単位の出費はかなりイタいですよね?

まず第一に車検を業者に依頼すると、必ず「整備費用」がかかってきます。車の状態によっては修理が必要なこともありますから、状態次第では車検を通すための整備費用だけでもかなり負担がかかります。

でも車検切れでは、車は使えません。だからあなたも「どうやったら車検にかかる費用を安くできるだろう?」って思っていますよね?そんな時は「車検の見積り」をとればいいんです!

賢いユーザーならみんな知っている「車検の見積り」は、車検の見積もりの基本と利用するポイントさえわかっているだけでかなりお得になります。今回は車検の見積もりを使って賢く車検費用を節約するポイントを解説していきます。

1. 車検前に見積もりをとるだけでも大丈夫!

「車検の見積もりを取ることが出来る」ということを知らないでいると、車検の期限切ればかりが気になって業者の言いなりになってしまうこともよくあります。悪質な業者の場合は、車検を通すために必要のない修理や整備を追加してくることも…。

でも安さだけを追究してしまっては、車検を通した直後に車のトラブルが起きてしまうこともあります。そのため安さだけを追究し過ぎると、トータル的に見るとかえって高くなってしまうこともあります。

そうならないためにも、良い業者選びをすることが大切!そのためにも「車検前に見積もりをとる」ということが大事なのです。

1-1. 車検の見積もりとは

車検を通すために必要になる費用は、大きく分けると2つあります。

1つは、車検を通すための整備・点検を行いあなたの代わりに陸運局で車検を通す作業・代行手数料にあたる「車検基本料」です。車検基本料の内訳を表す項目として「24カ月点検整備」とありますが、これは車検を通すために必要な整備・点検のことを言います。

新車を購入した場合は最初の車検までの期間が3年間となっていますが、2回目以降の車検については2年毎となっています。つまり「24ヶ月=2年」となるので、「車検のための整備・点検」と言い換えることができます。

車検費用の2つ目が、「法定費用」となります。法定費用には、「重量税」「自賠責保険料」「印紙代(陸運局の手続きの際に必要となるもの)」があります。重量税は車検ごとに納税する義務があるため、車検を通す際には必ず必要になります。

また自賠責保険は車を所有する場合に必ず加入しなければならず、しかも車検を通す際には加入していることを証明する自賠責保険証が必要になります。実際には業者がすべて手続きをしてくれますが、保険料の支払いはあなたにあります。そのため車検費用の中に含まれます。

このように車検費用といっても車検基本料と法定費用の2つがありますから、業者選びによっては請求される車検費用の総額も変わってきます。だからこそ適正価格でキチンと整備・点検してくれる業者を探すために重要なのが、車検の見積りなのです。

1-2. 車検の見積もりは無料と有料がある

「車検の見積もりを取る」といっても、実際には車の状態をきちんと見なければ正確な見積もりを出すことはできません。

インターネットなどでは車種や年式を入力するだけで簡単に見積りを出してくれることもありますが、基本的には車検証にかかれている情報だけで正しい車検の見積りは出せません。

なにしろ陸運局での検査の基準はかなり厳しいですから、細かな部分もチェックされます。そのため車検を確実に通すためには、見えない部分の不具合や故障も整備・修理しなければいけなくなります。だから業者としても実際に車を見てどれくらいの整備・修理が必要なのかを確認してみなければ、見積額を提示することはできないのです。

もちろん見積もりを出すためとはいえ、正しい見積もりを出すためにはそれなりの作業が必要です。業者からしてみればこの時の作業にも「手間賃が欲しい」と思っているはずです。

でも業者としては「1人でも多くのお客様が欲しい!」というのが本音です。ですから「車検の見積もりは無料」というのが一般的です。ただし場合によっては、見積りだけだと有料になることもあります。

車検の見積りで有料になる場合その①

車検の見積りは、実際に車を見なければ出せません。自分で工場まで車を持ち込むのであれば問題はありませんが、もしも車検が切れた車であれば公道を走らせることはできません。そのため業者に車を取りに来てもらうことになります。

実際にその業者に車検を依頼する場合は、この時の作業費用はサービスとなるのが一般的です。でも「見積もりを出してもらうだけ」という場合は、キャンセル料として請求されます。

車検の見積りで有料になる場合その②

車検の見積りでは、車の状態を簡単に点検します。その時に車検を通す上で部品の交換が必要な部分が見つかったとします。しかもその部品が取り寄せなければいけない特殊なものだったとしたら、その場であなたに「車検切れになる前に通すためには早めに部品を取り寄せなければいけませんけど、どうしますか?」といってくるはずです。

この時あなたが「お願いします」といったとしたら、口頭でのやり取りだったとしてもすでに取引が成立していることになります。ですから「見積りだけで実際には車検を依頼しなかった」となれば、取り寄せた部品のキャンセル料が発生します。

1-3. 車検見積もりだけをもらう場合に必要な時間

車検の見積もりだけをもらうにしても、見積もりを出すためには車を直接見てみなければいけません。車検の受付は期限が切れる1か月前から出来ますから、時間に余裕がある場合は混雑していないタイミングを見計らえばすぐに見積もりを出してもらうこともできます。

ただし業者側としても、いつでもすぐに車を見ることが出来るというわけではありません。車検や修理の依頼が集中している時などは、直接車を見せに行ってもその場では見積りが出せないということもあります。

1-4. 車検見積もりも予約がおすすめ

車は期限が切れる1か月前から受けることが出来るのですから、余裕をもって早めに車検を受けるようにスケジュールを組んでいくのが1番です。そのためにも実際に車検を受ける予定日よりも前に車検の見積もりを取る必要があります。

確実に車検の見積もりを手に入れたいのであれば、車検見積りの予約を入れておくのがおすすめです。予約を取っておけば見積もりを出してもらうためだけに何時間も待たされる必要もありませんし、見積額に納得がいかなければ別の業者に見積もりを依頼することもできます。

2. 車検の見積もりだけを複数業者からもらうメリット

車検の費用に違いが出るのは、整備・点検・修理などにかかる作業費です。見積もり上ではこれらの費用を「車検基本料」といいます。

ただしこの車検基本料には、修理や部品の交換費用は含みません。そのため車検費用の見積もりは、業者によってかなり違いがあります。

またあなたがどこまでの整備・点検を求めるのかによっても作業項目数が変わります。「車検を通すために必要な最低限の整備・点検で良い」というのであれば、作業項目も最小限に抑えることが出来ます。でもあなたが「2年後の車検が車で安心して使えるように徹底して整備してほしい」というのであれば、オプション作業が追加されます。

このように業者による違いだけでなく、ユーザーがどのような希望を持っているかによっても車検費用は異なってきます。たとえ追加でオプションを加えたとしても、業者ごとにオプション料金には違いがありますし場合によってはサービスになることもあります。

だからこそ車検の見積もりは、複数の業者から取り寄せることが大事なのです。

3. 車検の見積もりに出すタイミング

車検の見積りに出すタイミングは、遅くとも車検が切れる1か月前までに行うのがおすすめです。業者によっては見積もりを取るだけでも予約が必要な場合もありますし、忙しい時は直接車を持ち込んでも見積もりを出してもらうまでに時間がかかることもあります。

さらにあなたが納得できる業者が見つかったとしても、車検が切れる前に作業を受け付けてくれるかどうかは分かりません。もしも期限が切れてしまえば、公道を走ることはできなくなります。そうならないためにも車検の見積もりは、「車検が切れる1か月前までに行っておく」のがおすすめです。

4. 車検見積もり書の注意点

実際に車検の見積書を見る時は、次の点に注意しながらチェックしましょう。

消耗品の交換費用が含まれているかチェックする

車検費用には「基本料」と「法定費用」の2つがあるといいましたが、もう少し詳しく説明するともう1つ項目があります。それが「消耗品の交換費用」です。

車検の際に必要となる消耗品には、エンジンオイルやブレーキオイルなどがあります。実際に車検を通すとなった場合、これらの消耗品も交換しなければならないこともあります。そのためいくら見積書をとったとしても「消耗品交換費用」が記載されていない場合は、実際の車検費用が見積額よりも高くなることがあります。

代車が必要な場合は見積もり段階で料金を確認する

車検が1日で終わるのであればよいのですが、場合によっては2~3日かかることもあります。もしも通勤・通学などで車を利用しているのなら、代車が必要になります。

業者によっては無料で代車を準備してくれることもありますが、代車代として別途請求されることもあります。代車が必要なのであれば、見積もりの段階で必ず確認をとるようにしましょう。

見積書の作業項目でわからないものがあったら必ず内容を確認する

見積書にかかれている作業項目が、すべて車検に必要なものであるとは限りません。もちろん安全で長く車を乗り続けるためには必要なものであることは間違いありませんが、「車検が通る最低限の整備・交換だけをしてくれればよい」という場合は、不要な項目はカットした方が車検費用も安くなります。

そのことをチェックする上でも、見積書にかかれた内容で分からない項目があった場合は必ず確認するようにしてください。最終的にあなたが内容を納得した上で業者に依頼することが一番賢い方法なのですから、見積もりの段階であっても分からないことはキチンと内容を確認しておくことが大切です。

5. まとめ

車検の費用や作業の内容は、業者やあなたの希望によっても変わります。整備費用以外にも車検には様々な費用がかかりますから、きちんと内容をチェックしておかないと車検にかかる費用の総額はかなり大きくなります。だからこそ事前に車検の見積もりを取って、あなたが納得できる業者を選ぶことが大切です。

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