コーティングの施工方法

次は施工方法についての比較です。ガラスコーティングを施工するためには、次の2つの方法があります。

  • DIYでコーティングする
  • 業者に依頼する

それぞれの施工方法によるメリットとデメリットをご紹介していきますので、どちらの方法でコーティングをすればいいのか一緒に考えていきましょう。

DIYでガラスコーティングする場合

最近は数多くの市販品が出ていますので、自分でもガラスコーティングができるようになりました。ただし、気軽に手を出してしまうと後悔することになりますので、メリットとデメリットを確認した上で作業に取り掛かりましょう。

メリット

自分で施工する場合のメリットは、主に次の3つがあります。

  • 業者と比べて30分の1の費用(ただしコーティング剤の品質も落ちてしまいます)
  • 施工が簡単
  • 愛車に愛着が湧く

まず一番のメリットは、その価格です。市販のコーティング剤は、人気のあるタイプでも1,000円前後から購入することができます。業者に依頼すると10万円は必要になることを考えると、その価格は非常に安く施工ができます。

二つ目のメリットは、最近の市販品は、非常に簡単に施工できるようになっていることです。例えば、スプレーを吹きかけてクロスで吹き上げるだけで施工が完了する簡易タイプもあります。具体的な商品については、この後詳しくご紹介していきますので安心してください。

三つ目は、自分で施工することによって愛車に愛着がわくということです。より一層大切に乗るようになるでしょうし、作業自体が楽しく趣味になるという方も数多くいらっしゃいます。

デメリット

自分でガラスコーティングを施工する場合のデメリットは、主に次の4つがあります。

  • 安かろう悪かろうの商品が多い (専門業者のような仕上がりや効果は期待できない)
  • 施工技術にばらつきがある
  • 施工者によって効果が変わる
  • 労力と時間がかかる

まず、当たり前かもしれませんが、自分で施工するとなれば、その技術力は一人一人異なってきます。最近の市販品は非常に簡単に施工できるようになっているのですが、誰でも満足な効果が得られるというわけではありません。簡単に施工できる分、コーティングの効果が低くなってしまうのは否めません。

それが二つ目のデメリットです。つまり、ガラスコーティングに限らず、コーティング効果を左右するものは、施工レベルによって大きく変わってしまうということです。もちろん、持続期間にも影響します。

例えば、コーティング剤を塗布する前には、下地処理という前処理が必要なことを知っているでしょうか。下地処理をしないコーティングは無駄だと言っても過言ではありません。もし下地処理を知らないという場合には、まず下地処理から調べる必要があります。その際は、「下地処理剤の全てがわかる!【下地処理剤チェックシート付き】」の記事を参考にしてください。

もしかしたら、下地処理ができない、わからないと不安になられた方もいらっしゃるかもしれませんが、不安であれば自分ではやらない方が良いかもしれません。

下地処理こそが、素人さんとプロとの差が圧倒的に出るところなのです。高額なガラスコーティングの大半は、この下地処理(下地磨きの技術と手間代)と言っても過言ではありません。

また、面倒だと感じたのであれば、この後お伝えしていくような業者へコーティングを依頼するといいでしょう。

また、下地処理について知っているという方であっても、その技術レベルによってコーティング効果が異なるということは覚えておくようにしましょう。

三つ目のデメリットとしては、下地処理も含めて、満足なコーティングを施工するためには技術だけではなく、労力と時間が必要だということです。忙しくて手洗い洗車もできないという方の場合には、自分で施工するのは難しいでしょう。

また、コーティング剤によっては、ガラスコーティングの皮膜を完成させるためには、施工後1ヶ月ほど洗車や雨に濡らしてはいけないというものもあります。硬化前に濡れてしまうと、硬化が不十分となり、効果を発揮できなくなってしまうからです。

ただ、そうは言っても、頻繁に車を使用していれば、1ヶ月間も雨に濡れないことは不可能かもしれません。そうした場合には、すぐにクロスで拭き取る必要があります。また、最近では施工後すぐに水に濡らしても問題ないコーティング剤も出ているので、そのようなコーティング剤を使用している業者を選ぶと良いでしょう。

このようなデメリットを聞くと、自分で施工するのを諦めてしまう方もいらっしゃると思いますが、今すぐ諦める必要はありません。

デメリットをまとめると、「コーティングの知識と技術が必要」ということに集約されますが、このデメリットを補うように、施工しやすくするための工夫がされている市販品もあります。そちらを確認していただいてから、自分で施工するのか、それとも業者に依頼してみるのかを決めてもいいのではないでしょうか。

業者にガラスコーティングを依頼する場合

車のコーティング業者とは、ガソリンスタンドに併設されている業者や、コーティングの設備が整った専門業者があります。また、カーディーラーも業者に含めていいでしょう。

このような業者にコーティングを依頼するメリットとデメリットを確認していきましょう。それぞれの業者の特徴や費用については、詳しく後述していますので、ぜひ最後までチェックしてください。

メリット

ガラスコーティングを業者に依頼する場合のメリットは、主に次の3つになります。

  • 新車のようなキレイな仕上がりとコーティング効果を十分に発揮できる
  • 手間ひまがかからない
  • メンテナンスも任せられる

業者に任せる一番のメリットは、コーティングに関する知識が豊富で、施工技術も高いため、コーティング効果を十分に発揮できるところです。先ほどもお伝えしたように、コーティング効果は下地処理を含めた施工技術に左右されるからです。コーティングの質を求めるのであれば、業者に依頼する方が賢明でしょう。

もちろん、すべての作業を業者に任せるため、時間も労力も必要ありません。毎日忙しくて時間がないという方でも、業者に任せれば、愛車を綺麗に維持することができます。

また、コーティングを施工した後にも、定期的なメンテナンスが大切です。コーティングの補修が必要になったり、傷を作ってしまうこともあるでしょう。そうした場合でも、施工業者に相談すれば最適な解決策を提案してもらえます。

わからないことや困ったことが起きた時に、相談相手がいるというのは非常に心強いものです。

デメリット

業者に依頼する場合には、次のような3つのデメリットがあることを確認しておきましょう。

  • 業者によって技術力に違いがある
  • 業者によって価格が異なる
  • どの業者を選んだらいいのかわからない

業者はコーティングのプロだから安心だと決めつけてはいけません。確かに、全くの素人と比べればその差は歴然かもしれませんが、業者間では大きな違いがあります。

同じ料金を支払ったとしても、施工者の技量によって、コーティング効果は異なってしまうということです。つまり、業者に依頼する場合には、業者選びが肝心だということです。

その業者選びの際には、価格は重要な判断材料になると思います。しかし、この価格設定が業者によって様々です。例えば、3万円以内で施工できるところもあれば、10万円以上するようなところまであります。3万円以下はポリマーコーティングで、簡易的磨き)

また、ガソリンスタンドに併設されているような業者の場合には、給油のついでに気軽に相談することもできるかもしれませんが、専門業者となると敷居が高く感じる方もいらっしゃるでしょう。業者に依頼することを決めたとしても、どの業者を選んだらいいのかわからず悩んでしまうことがよくあるのです。

この悩みを解決するためには、それぞれの業者の特徴を比較して選ぶことが重要になります。次の章では、各業者の具体的な特徴を比較していますので、業者選びにも迷うことがなくなるでしょう。

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