ダイヤモンドキーパーの効果とは?体験者の評判・口コミまとめ

忙しくてなかなか手入れができず愛車が汚れていないでしょうか。そんな方におすすめしたいのがダイヤモンドキーパーです。

今回は3年間ノーメンテナンスと明記されているダイヤモンドキーパーについて詳しく解説するとともに、実際にダイヤモンドキーパーを愛用している車愛好家の方々の感想などをまとめてみました。

ぜひダイヤモンドキーパーに決める際の参考にしてみてください。

1. ダイヤモンドキーパーとは

1-1. ダイヤモンドキーパーの特徴

ピュアキーパーやクリスタルキーパーなど、数種類あるキーパーコーティングの中で最も長い間メンテナンスを必要としないのがダイヤモンドキーパーです。

比較するためにそれぞれのコーティングの特徴を表にまとめてみました。

ピュアキーパー 素材:ポリマー 耐久期間:3ヵ月 施工時間:約40分
クリスタルキーパー 素材:ガラス 耐久期間:1年 施工時間:約2時間
ダイヤモンドキーパー 素材:ガラス 耐久期間:5年 施工時間:約6時間

この表から分かるように、ダイヤモンドキーパーはクリスタルキーパーに比べて最長で4年も持続するんです。その分、施工時間にかなりの時間を費やしてしまいますが、それにはダイヤモンドキーパーのもう一つの特徴が関係しているからなのです。

クリスタルキーパーもダイヤモンドキーパーも、施されているコーティングの構造自体は何も変わりません。ほとんど一緒と言って良いでしょう。

1-2. ダイヤモンドキーパーの耐久性

ではどうしてダイヤモンドキーパーはクリスタルキーパーよりも長期間持続可能なのか。

両者のコーティングの構造はどちらも二層構造です。塗装面を保護するためのガラス皮膜、そしてその上からガラス皮膜の欠点である水シミを防ぐためにレジン皮膜と呼ばれるものが重ねて施工されています。

レンジ皮膜は他にもツヤ感を出す役割を持ち、ガラス皮膜が硬さで衝撃から塗装を守るのに対してこちらはスベリで衝撃を受け流す感じになります。

クリスタルキーパーとダイヤモンドキーパーの違いはこのレンジ皮膜ではなく、その下のガラス皮膜にあるのです。

クリスタルキーパーのガラス皮膜はガラスケミカルと呼ばれるガラス皮膜の素となるものを、ボディにあらかじめ残しておいた水の上から素早く塗ることによって、凸凹部分を埋めながら水との『強制的』な化学反応を起こさせることで皮膜を形成します。

それに対してダイヤモンドキーパーはコーティングを施すよりも前に、凸凹したボディを研磨して先に平滑化させるのです。そして乾燥させたあとでガラスケミカルを厚く塗り、ホコリなどのかからない室内でじっくり時間をかけて硬化、皮膜を形成していきます。

そのため施工時間にあれだけの差が生まれるのです。そうやってできたガラス皮膜はクリスタルキーパーのガラス皮膜に比べて強固なものとなり、約5年という長期間維持を可能とするのです。

さっきも言った通り、ダイヤモンドキーパーは先に研磨を行うため下地処理の部分でも両者には違いがあると言えるかもしれません。

1-3. ダイヤモンドキーパー施工後の洗車やメンテナンス

クリスタルキーパーは一年毎にメンテナンスを行う必要がありますが、対してダイヤモンドキーパーは水洗いだけで綺麗な状態を保つことが可能です。どの程度手入れをするかは個人のさじ加減によると思います。

1-4. ダイヤモンドキーパーの値段

さて、気になるのはお値段ですよね。これについては分かりやすい表があったのでそちらを引用させていただきました。

引用:http://www.fujita-energy.jp/blog/archives/2219

ダイヤモンドキーパーは持続期間の長さゆえに高額に思われがちですが、上の表を見てみると分かるように一年毎にメンテナンスを行うことで、1年毎に施工し直す必要があるクリスタルキーパーよりもなんと約2千円も安くなるんです。

これはオプションにもよると思うので全ての方がそうなるとは限りませんが、ダイヤモンドキーパーを施工する際は年間でかかる費用を算出し、どういった感覚でメンテなどを行うべきかを事前に計算することで多少コストは削減できるのではないでしょうか。

ダイヤモンドキーパーに関して詳しく紹介したところで、次は実際にダイヤモンドキーパーを施工している方々の口コミや感想をまとめてみました。

2. ダイヤモンドキーパーの評判や口コミ

ケース①

前々から気になっていたダイヤモンドキーパーを施工してみました。

頑固な水垢も綺麗になり、ツヤが増したのはもちろんのことですが何よりも水弾きが他のコーティングに比べて凄いと感じました。

雨の中を走るとボディの水玉が滑っていくのがフロントガラス越しに見えるので、天気が悪くても楽しくドライブすることができます。

お値段は張りましたが、愛車のためだと思うと気にならないかなって感じです。

ケース②

今まで2回クリスタルキーパーを施工してきましたが、お店の方に相談し今回はダイヤモンドキーパーを施工してみることに。

気になっていた小キズは研磨してもらったことで綺麗さっぱり消え、ツヤもクリスタルキーパーの時よりも心なしか増したように感じました。

いつまでこのツヤ感が続くかは分かりませんが、できるだけ長く続いてほしいですね。

ケース③

自分はダイヤモンドキーパーを悩んだ末にきめました。

ディーラーでも前の車をグラスシーラントをやってもらいたんですが、仕上がりに不満を感じていたので今回の新車購入ではコーティングを断ることに。

施工時にできたらしい洗車傷とすぐ磨き傷が付き、イオンデポジットは付き捲り、クリーナーやコンデショナーを使わないとスベスベ感が無くメンテナンスクリーナーはすぐ無くなります。

ディーラーは職人を呼んで短時間で仕上げるため、仕上がりが雑でほんとにやってるのかさえ疑問に感じていました。

新車は黒なので色々と探しました。

石英ガラスの強度からクオーツにしようと思ったら、花粉や黄砂が染み込んで苦情が多いためウエルムと言う無機質ガラスコーティングに変えたと言われ、金額は13万でした。それなら近くに出光がやっているウルトラコーティングも12万なので悩みました。

そんなとき、知り合いに勧められて全国の洗車コンテストで優勝したショップを訪ねてみることに。そこで見つけたアクアキーパーというコーティングが完全親水性で水染みも付かず良いなぁ思ったんですけど、お店の人に「黒でも水染みが付きにくいし、傷に強いので艶が違いますよ」とダイヤモンドキーパーを勧められました。

本当は黒だから親水性が良いなと思いつつも、予算は5年で10万位考えていたので施工に6万、年1回1万弱でメンテナンスをするのでこれも良いんじゃないかと判断しました。

多少の洗車傷は黒の宿命なので年一回メンテナンスで綺麗になるならいいですよね。

ケース④

知人にキーパーコーティングは良いからと勧められて、今回近くのキーパーラボさんにてコーティング施工をお願いしました。

長年乗ってきたせいか、最近は洗っても汚れが落ちなくなって困っていたのですが、ダイヤモンドキーパーを施工していただいたところ見違えるほどにキレイになり、その後も汚れがつきにくくなったおかげで洗車が楽ちんになったのは嬉しい限りです。

期待以上の成果で満足でした。

3. ダイヤモンドキーパーの効果と口コミまとめ

いかがでしょうか。ダイヤモンドキーパーは一見高そうに感じるかもしれませんが、人によってはクリスタルキーパーを毎年施工し直すよりも安く抑えられるかもしれません。

そうなるとやはりレンジ皮膜の下のガラス皮膜の質が良いダイヤモンドキーパ―の方がいいのかもしれませんね。下地処理で研磨をする必要があるので、愛車のキズが気になり始めた方には特にいいでしょう。

最終的な判断を下すのはあなたですが、しっかりと調べることはもちろん、実際に専門店などに立ち寄ってスタッフの方に直接相談してみることは重要です。面倒かもしれませんが、自身の愛車を最高の状態で維持し続けるためには避けては通れないことなんじゃないでしょうか?

ネット社会になった今、簡単に情報は得られるかもしれませんが実際に車を見てもらうことはネットではできません。レンズ越しに見るものと、直接とでは些細ですが差が生じるものです。

そういった些細な差こそ、大事だったりするものです。それらを念頭に置き、どんな処置が最適なのかを考えていきましょう。

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ABOUT監修・執筆

里見昌幸

ラスコジャパン開発部 部長

車業界20年。自動車オイルメーカーや自動車塗装業、カー用品全国NO.1店などを経験し独立。高級車や旧車をさらに魅力的に大切にキープする方法にフォーカスする。2007年に立上げた「極み洗車の匠」は、ランボルギーニ、フェラーリ、ベントレー、マセラティ、ポルシェ、アルピナ、BMW、アウディ、アルファロメオ、レクサスなど、コーティング後の劣化やキレイにならない洗車で困っている、意識の高いクルマ好きの最後の駆け込み寺的にもなっている。