車の売却の際の入金は?トラブル防止の為に知っておきたい事

車の売却の際に即日現金での受け取りを希望する人もいますが、実際の入金はどうなのでしょうか?車の売却は高額になることもありますので、しっかりと対策をしておきたいところです。今回は入金についての解説やトラブル防止のための施策についてまとめてみました。

 

1. 車の売却の際の入金は?

車を売却した際の入金は、多くの場合が後日銀行振込となります。ユーザーの中には即日現金で欲しいという方もいますが、そのようなケースは限られています。中には、即日現金を売りにしている業者も存在します。(有名業者では、カーネクストとソッキン王)

売却代金は多くの場合が、2営業日から1週間ほど後に振込がされます。即日現金の形をとらない理由の一つに買取価格は高額になるケースもあり、車の査定士も1日に何件も回る必要があるので現金を持ち歩くと防犯上良くないということが挙げられるでしょう。

その他の理由としては、車の引き取り後検査期間を確保すると言う理由も挙げられます。業者の多くが引き取り後、専門の整備士がさらに詳しい検査をして故障歴や修理歴のチェックをしています。

もし引き渡し後に売り手の責任で何か不具合が見つかれば、買取価格の減額や最悪のケースになると契約破棄につながることもあります。入金後ではそれらの措置が困難なため、引き渡し後数日後に入金という形がほとんどなのです。

1-1. 即日現金には、こだわらない方が良い?

売却側があまり即日現金にこだわりすぎると、売却先が限定されすぎてしまい売値が低くなってしまうケースがありますので注意が必要です。

即日現金は確かにすぐに手元にお金が入ってくるという点ではメリットが大きいですが、他の業者と比較ができにくいことや、複数の業者と価格交渉がタイミング的に難しいというデメリットがあります。

よほどの急ぎで現金が必要なケースや、相場より低くなっても構わないというケースであれば即日現金も有りですが、高く売却したいという方には向いていないといえるかもしれません。

それでもどうしてもという方には現金買取や現金書留という支払い方法を取っている業者もありますので先ずはインターネット等で探してみましょう。

2. 入金の際のトラブル防止のために

入金の際のトラブルは、指定期日に振り込まれないケースや買取業者が倒産してしまった等が挙げられます。特に個人業者との取引の際に起こる可能性があるようです。

しっかりと入金をしてもらうためにも、契約書に入金日をしっかりと記載してもらうことや期日が過ぎても入金されない場合は、クレームを相手にしっかりと伝えましょう。

2-1. 倒産等で入金がされない等のトラブル

もし会社が倒産してしまって入金がされないまま、連絡がつかないといった事態になれば、弁護士を立てて債権を回収してもらう手続きが必要となります。こういったトラブルを回避するためにも業者選びの段階から中小の業者は避け、大手のしっかりとしたところを選ぶ方が無難といえるでしょう。

また入金のトラブルではありませんが、名義変更の確認もしっかりと行う必要があります。理由は税金関係の請求です。名義変更がしっかりと手続きされていなければ、税金等の請求も引き続き自分の元へきますのでしっかりと押さえておきましょう。

名義変更がなされていないまま、事故がおこったり違反があった場合にはトラブルに巻き込まれる可能性もあるので十分に注意したいところです。

買取業者の一括査定サイトを使って業者を選定することで、これらのトラブル防止にもつながります。一括査定サイトは一定基準をクリアした業者のみ登録できますのである程度は安心できるといえるでしょう。

一括査定サイトを活用し、契約前に売却に必要な書類を不備なく準備しておけば先ず入金がいつまでたってもされないというトラブルが起きる可能性は低いといえます。

2-2. 大手以外は、車両と書類は代金と同時に

大手の買取業者は、契約後車両を引き渡してから数日後に入金ですが、中小や個人業者の中で高額買取、即日現金を売りにユーザーに売却を迫るところもあるようです。

実際に消費者センターに寄せられている声では、契約したは良いけど業者の資金繰りが悪化しているのを隠して契約をしたために入金が遅れたり、契約後にやはり解約したいと業者に連絡したら契約書記載以上の解約料を請求されたと言う事例もあります。

このようなトラブルを避ける意味でも、大手以外は車両と書類を全部渡してから入金を待つというのはリスクがあります。できれば先に入金後、車両と書類を渡すのがベストですが最低でも同時引き換えか後日になる場合は、契約書面に振込期日を記載しておきましょう。

2-3. 万が一解決できない時は?

もし悪質な業者にあたってしまい、自分だけでは解決できない状態になってしまった時には、JPUCという中古車買取業界の健全な取引をサポートしてくれる団体もありますので相談してみましょう。

JPUCは、一般社団法人日本自動車購入協会の略称で「車売却消費者相談室」を設けています。一括査定サイトや買取業者との取引で困った事や悩み事の相談を受け付けていますので、力になってくれるはずです。JPUCもしくは、消費者センターや弁護士に相談すればほとんどの問題は解決できるでしょう。

3. まとめ

車の売却の際には、ほとんどのケースで契約後の車両引き渡し後の銀行振込となります。期間は2営業日から1週間ほどが多いと言えます。その理由は、防犯上現金は望ましくない事や、引き渡し後に更に専門の整備士が詳しい検査をする必要があるからです。

即日現金にこだわりすぎると、他業者との価格比較や売却金の釣り上げ交渉がしにくいというデメリットがあります。高値で売却ではなくてもいいからとにかく現金が必要という人以外は多少のリスクがあるといえます。

入金の際のトラブルには、業者の倒産や資金繰り悪化で入金がされない等のトラブルが挙げられます。一括査定サイトを活用すれば、一定基準をクリアした業者のみが登録されているためそのリスクを軽減できるでしょう。

大手以外は車両と書類を先に渡してしまわない事や、万が一の場合にはJPUCや消費者センター、弁護士等に相談する等対策をしていきましょう。

 

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