検証!車を売却する際のオークション代行と注意点とは?

 

車を売却する方法としては、「買取専門店に出す」や「ディーラーへ下取りに出す」、そして「オークションに出品する」等の方法があります。オークションに出品するには、基本的には代行業者を通して出品をすることになります。今回はオークション代行の概要とその注意点について説明していきます。

 

1. オークション代行とは?

中古車のオークション代行とは、オークションを通じて車の購入や売却をする時の手続きを代行してもらうことをいいます。オークションを利用するメリットは何といっても市場になかなか出ない掘り出しものの車を購入できたり、自分の車を高額で売却できるケースがあることです。

通常の買取業者は、ユーザーから中古車を買取後、オートオークションで売却をして利益を出しています。一般のユーザーはオークション会場に出入りができないため、資格を持った代行業者を通じてオークション会場への車の出品が可能です。

ユーザーにとって代行業者へ依頼する一番の魅力は買取業者の利益が乗らない分、高い金額で売却できる可能性がある点でしょう。そして買取業者が買取に躊躇する高額車や、ニーズがあまりない車でも意外と高く落札されるケースがある点もメリットといえるでしょう。

1-1. 代行業者の特徴は?

オークション代行業者は代行手数料を利益として運営をしています。その利益は中古車買取業者よりは低いといわれています。代行業者はそれぞれ代行システムや料金体系に違いがあり、大手と呼ばれる業者は「カーオークション.jp」、「オークサポート」、「くるまオークションドットコム」等があります。

中には落札が成功した時のみ代行手数料が発生する仕組みをとっている業者もあります。

最近は、オークション代行業者も多様化していてガソリンスタンド運営会社や不動産会社等が新規参入しているケースがあるようです。優良な代行業者も増えており、取引量も今後さらに増加が見込まれています。

代行の流れとしては最初に代行業者と打ち合わせをして、予想落札価格を算出し、その他の必要経費も算出します。内容に合意後、代行契約をしたら手数料を支払い、車をオークション会場へ運び落札されたら入金されるという流れが一般的です。

1-2. 代行手数料の相場は?

オークション代行手数料は、固定で3万円台から10万円程度に設定している業者もあれば、成約価格の数%と決めている業者もあります。手数料の他にオークション会場まで車を運ぶ陸送費や成約手数料、オークション会場へ支払う出品料も必要となります。

出品料を除く全部の費用をセットにしている業者もあれば、成約時にのみ手数料を発生させる仕組みをとっている業者もあります。最近は、なるべくユーザーにオークション特有のリスクを負わせないように配慮をした料金システムをとっている代行業者が増えている傾向にあるといえるでしょう。

2. オークション代行の注意点

オークション代行は車を高く売れる可能性がありますが、一方でデメリットや注意点もあります。以下まとめてみました。

2-1. 必ず売却できるとは限らない。

オークションは買取業者が買い取ったりするように確実に売却できるとは限らないところが難点といえます。さらに最初に代行業者が提示してきた予想落札価格を下回るケースがあります。どのくらいの価格で売却できるのかは、実際に出品してみないとわからないというのが現状です。

出品しても落札される確率は半分程度という見方もあります。オークションは週に1度ですので落札されなければ翌週再度出品をすることになりますがその度に出品料がかかるというのがデメリットといえるでしょう。

結果的に高く売れてもその間の出品料のコストで相殺されるといったことになりかねません。

2-2. 悪質な代行業者には注意

オークション代行業者自体がそれほどユーザーに認知されていないため、業界自体も中古車買取市場と比較してまだまだ整備がされていない現状にあります。

オークション会場によっては、出品時の検査が甘い会場があり、そこを狙って不備のある車を出品してしまう業者も存在するようです。メーターの改ざんやパーツの盗難等のトラブルも実際にあったようですので代行業者選びを慎重にする必要があるといえるでしょう。ひどい業者になると車の持ち逃げや落札価格の虚偽が過去にあったようです。

オークション代行業者は、中古車買取業者と比べて中小規模の会社が多く、信頼度や入金の際のリスクも考慮する必要があるでしょう。

3. まとめ

オークション代行業者を通して車を売却する場合には、買取業者やディーラーへの下取りに出すよりも高額で売却できる場合があります。理由は、買取業者を通さない為利益が乗らない事や買取業者が買取に避ける傾向にある高級車や人気のない車等の車でも高額で落札される場合があるからです。

最近は、代行業者も様々な業界からの参入が増えており、代行手数料やサービス内容も多種多様となってきています。手数料の相場は、3万円台から、10万円程度や落札価格の数%に設定している業者もあります。

代行業者を利用するデメリットや注意点は、必ず落札される保証がないことや、業者の予想落札価格よりも下回る可能性がある事、業界全体が認知度や整備が進んでいない為、トラブルに遭う可能性もある事です。

以上のようなリスクも存在するため、高額で売却できる可能性も秘めていますが、初心者が車を売却する際にはオークション代行よりも一括査定サイトを活用し、確実に売却をした方が無難といえるかもしれません。

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